ポケモンGOが来ないから白猫をプレイするという賢明な判断
ドローンも来ず、どっかのクソスパムブログがデマを流し続けて早数日。白猫を楽しむことに決めたのだった。
しかしその白猫もドチャクソ楽しそうなイベントの序章を見せておきながらまだプレイ可能でないという事実。これはいけない。
ポケモンGOについて、まだ確定ではないものの気になる事がいくつかあるので検証したいことを挙げておく。
.ポケモンGOの略称はどうなるのか
.ポケスポットはイングレスの流用なのか
.ならばイングレスと同様、ポケスポットはGoogleに申請できるのか
.4分毎にポケスポットを回るポケスポット巡りを街中ですることになるのか
などなど…
まず1点目、略称について。
日本人は総じて略称が好きで、また長い言葉を嫌う。理科社会科目を略して"リシャカ"などと呼ぶ連中もいるそうで、もうちょっとなんとかならなかったのかというネーミングセンスから1文字しか略せてないよね的略称も多く存在する。
ポケモンGOですらそこそこ短いはずなのに個人的にはまだ長いと感じてしまう不思議。ただGOとだけ呼ぶことになるとTwitter等一部の界隈でGO is GOD.などと言い始める連中が絶えなくなるのでその略称には日本中から注目が集まっているに違いない。知らんけど。
略したところでポケGOだよね。
2点目以降は全て繋がっている話題なので何故箇条書きにしたのかはよく自分でもわかっていない。きっと後から増えることを予見したのであろう。
イングレスを少しでも触ったことのある方ならご存知の通り、ポケスポット巡りをして経験値上げと敵陣営の攻撃をメインに遊ぶゲームになるのであるから如何に効率よく回れるかがカギとなる。
街中に住んでいる方ならすぐ近所にポータルがあることも珍しくない。がド田舎だとそうもいかない。また、今日の不審者問題も日本では過敏にならざるをえず、目立つサインが小学校しかない地域では学校側が過敏になる。これはもう大変な騒ぎである。
前例としてパズドラレーダーがこの問題に気づき、田舎であっても適切な量のドロップアイテムが得られるように改善した。日本での配信が遅くなっている理由の一つにこれが挙げられているが実際はスポットの場所に変更はどれほど出るのかは注目するところだ。
とりあえずなんでもいいから早く配信してくれけろ。ドローンも早く来て。以上。