#周回用メモ

FGO,パズドラ,ポケモンGO,白猫プロジェクトといったスマホゲーについての記事多めです。

ポケモンGOでドローンを使うことについての是非

散々プラレールアゲ、ドローンサゲをする

逆にドローンアゲをする

あれっドローンどうだろう←今ここ

 

 

数日振りの更新で新たに発覚したドローンの欠点がある。バッテリーの駆動時間だ。

具体的に言うとおおよそのドローンは駆動時間が7〜10分以内。7〜8km/hを基準に考えても圧倒的に時間が短く距離を稼げないのである。

7[km/h]×7[h]/60=49[km]/60≒0.82[km] と、1周あたりにしてペンペン草も生えないような距離しか稼ぐことができないことが判明した今、我々が利用すべき手段とは何か。

 

最後の手段、ラジコンカーである。

ラジコンカーとは子供向けから大人向けまであらゆる価格帯とモデルが存在する玩具である。

今回注目したいのはその駆動時間と安定性、そして種類の豊富さだ。

 

近くの電気店,大型量販店にでも足を運ぶとすぐに見つけられるラジコンコーナー。ラジコンコーナー、とあえて言ったのは最近のラジコンコーナーではラジコンカーやちゃっちいプロペラ機だけでなく、ドローンすら備えている店舗もあるためだ。

値段はピンキリで、Amazonでラジコンカーのみ絞って検索すると1500〜16000円ほどの商品もあり選ぶ前に探すのに一苦労といった豊富さだ。流石Amazon先生。

 

今、我々がポケモンGOをプレイするにあたってラジコンに求める要素は何か。

 

.10km/h以内での走行が可能

.長時間の走行を可能とする

.頑丈

.水溜りなどに強い

.公園でも難なく走れる

.なるべく安価で済ませられる

 

この辺だろうか。

話によると安価過ぎるラジコンカーは速度の調整がきかないという。確かに幼い頃遊んだラジコンカーは室内で使うにはあまりに速く、壁に激突することも少なくなかった。正直あれのせいで遊ぶ期間が短くなった思う。速度制限も考慮すると変速が可能な製品を選ぶことはスマホの安全のためにも必須であると言える。

 

というわけで、上記の要素を満たすラジコンカーを購入したいと考えている。失敗に終わらないことを祈るばかりだ。

ポケモンGOが来ないから白猫をプレイするという賢明な判断

ドローンも来ず、どっかのクソスパムブログがデマを流し続けて早数日。白猫を楽しむことに決めたのだった。

しかしその白猫もドチャクソ楽しそうなイベントの序章を見せておきながらまだプレイ可能でないという事実。これはいけない。

ポケモンGOについて、まだ確定ではないものの気になる事がいくつかあるので検証したいことを挙げておく。

.ポケモンGOの略称はどうなるのか

.ポケスポットはイングレスの流用なのか

.ならばイングレスと同様、ポケスポットはGoogleに申請できるのか

.4分毎にポケスポットを回るポケスポット巡りを街中ですることになるのか

 

などなど…

まず1点目、略称について。

日本人は総じて略称が好きで、また長い言葉を嫌う。理科社会科目を略して"リシャカ"などと呼ぶ連中もいるそうで、もうちょっとなんとかならなかったのかというネーミングセンスから1文字しか略せてないよね的略称も多く存在する。

ポケモンGOですらそこそこ短いはずなのに個人的にはまだ長いと感じてしまう不思議。ただGOとだけ呼ぶことになるとTwitter等一部の界隈でGO is GOD.などと言い始める連中が絶えなくなるのでその略称には日本中から注目が集まっているに違いない。知らんけど。

 

略したところでポケGOだよね。

 

2点目以降は全て繋がっている話題なので何故箇条書きにしたのかはよく自分でもわかっていない。きっと後から増えることを予見したのであろう。

イングレスを少しでも触ったことのある方ならご存知の通り、ポケスポット巡りをして経験値上げと敵陣営の攻撃をメインに遊ぶゲームになるのであるから如何に効率よく回れるかがカギとなる。

街中に住んでいる方ならすぐ近所にポータルがあることも珍しくない。がド田舎だとそうもいかない。また、今日の不審者問題も日本では過敏にならざるをえず、目立つサインが小学校しかない地域では学校側が過敏になる。これはもう大変な騒ぎである。

前例としてパズドラレーダーがこの問題に気づき、田舎であっても適切な量のドロップアイテムが得られるように改善した。日本での配信が遅くなっている理由の一つにこれが挙げられているが実際はスポットの場所に変更はどれほど出るのかは注目するところだ。

 

 

とりあえずなんでもいいから早く配信してくれけろ。ドローンも早く来て。以上。

ポケモンGOのためだけにドローンを購入しました(プラレールを諦めた理由)

昨日深夜の考察から一転、何故ドローンを利用することを決めたのかという話です。

 

結論から言うとプラレールは思った以上に高価で、しかも反応するかわからないからです。

 

昨日の考察ではプラレールの利点として

.全天候に対応

.速度制限に柔軟に対応可能

などと書き、またドローンについては天候に左右される(雨風に加え季節によっては全く動かせない時期もある)上に安全面に課題があるということでドローンのネガキャンを華麗に披露しました。

最初はそう考えており、今日さっそく近くのビ○クカメラでプラレールの部品と車体を下見。そこで問題が発生したのです。

 

高い。

 

想定ではプラレールの値段はもっと安価で何々に何々を加えて車体とeneloopを買い足しても高々4〜5000円だろうな、GPSが反応してくれなくても仕方ないねくらいの気持ちでした。

しかしレールのお値段が計算を狂わせてくれました。ロングレール(普通のレールの倍の長さ)が40cm×4つ入りで420円。なんだそんなもんかと思った方はちょっと待ってほしい。

我々が動作させねばならないのは片道10m以上の距離。Uターンもさせなければならない。しかもその10mで反応してくれるかもわからない。ならば買い足す可能性もある。

勘定してみよう。車体1500円にUターン装置(420円)×2に片道12m(往復24m)。40cmのレールが4つ入りで1.6mつまり15個の購入が必要になる。1つあたりの値段は420円なので合計6300円。ここに車体とUターン装置、加えてスマホを載せるためだけの貨物列車300円を足すと8940円となりここにさらにeneloopの値段まで加えることになる。これはいけない。

 

なにがいけないかというと、賭けになってしまうのである。室内でやっとの思いで10〜12mを確保し家族の白い目に耐えながらレールを敷設。ここまでしてGPSのさじ加減でうまく動作しなければ無駄銭もいいとこだ。

ちなみに今回の考察では1万円程度が無駄銭になり出来たゴミの山(ある意味ではそうなので語弊を覚悟でこう表現した)が残ることに耐えられるような資産の持ち主のことは考慮していない。お前らは50m四方があろうかというだだっ広い部屋でランニングマシンを円形につなぐかラジコンのサーキットコースでも組んでろ。

 

 

 

以上の理由(70%くらいお金の問題)でここまで来てしまったら、ドローンの宣伝をするほかないのである。

 

ドローンの不利な点は既にあげた通り。手動の操作とスマホ及び第三者についての安全面に加え天候に左右されることである。

 

開き直って考えてみよう。天候がどうした。雨の日は地下歩行空間など歩けばいいだろう。一切歩かない前提など誰も提示した覚えはないぞ。

安全面がどうした。第三者の安全については広い公園の誰も人が来ない場所で飛ばせば解決することだしスマホだって低空飛行でリスクを回避しやすい。

操作するのがどうした。そもそもポキモンゲームをしている間などほかのことに必死になって集中できるはずがない。学生は啓発本、社会人はスキルアップ本の一冊など流し読みすればいいではないか。集中できなくても問題ない。読むことが重要なのだ。どうだドローンを飛ばしながら読書をする、なかなかにシュールな絵面である。

 

つまり簡単にまとめると、完璧を求めなければなるようになります。ポケスポットを街中で探し歩き集中して卵を回収した後、必要な距離を近所の公園で稼ぐ。なかなかいいアウトドアになると思います。

以上がプラレールを断念した理由とドローンの使用についての意見です。まだ配信されていないのでなにが最も効率がいいのかもわからない中、こういう考察をするのは正直かなり楽しいです。それでは皆さん、仲良くポケモンGOの配信を待ちましょう。

ポケモンGO歩数稼ぎ(物理)の手段について(公開前の考察)

【はじめに】

本稿では、2016年7月に日本国内で配信されることが公表されているスマートフォン向けゲームアプリ”ポケモンGO”についての事前情報から、どうにかして

.楽をして

.有利に

.誰でもできて

.安全に

ゲームを進めるための手段を考察することにする。

 

【前提】

モニターなどの情報を総合すると

.ポケモンGOにおいてタマゴの孵化は大きな意味合いを持つ

.タマゴの孵化は歩いた距離によって加算することが知られている

.歩く速度は10km/h未満で、それを超えると加算されない(仕組みは不明)

 

現在話題となっているのはこの速度制限である。10km/hといえば一般的な成人が歩く速度とされている4km/hより速く、小走り程度の速度である。これは各種交通機関や自家用車による距離稼ぎを防ぐ手段として実装されたのであろうが、「ポケモン」シリーズには自転車が登場しており自転車の出す速度は10km/hを超えるのだから謎は増えるばかりだ。エメラルド版に始まりズイロードなど孵化専用道路を歴代の主人公はせっせと自転車を漕ぎ続けたのにこの仕打ち。マッハ自転車なんてサイクリングロードを9秒台で駆け抜けているぞ。そのサイクリングロード何mやねん。

 

話を戻すと、この速度制限のおかげで今日アメリカ人をはじめとした海外の同志たちが夜な夜な街を彷徨い歩く現象が起きているという。昼間なら健康的で結構だが夜中に歩き回ると我が国では不審者扱いを受けること請け合いだ。

また、日中も常に歩いていられるわけではないためゲーマー諸兄はいかに効率よく疲れないで距離を稼げるかが話題になっていた。

 

そこで現在話題になっている2つの方法について考察をする。Twitterで聞きかじった程度なので実際に試す際は自己責任でお願いします。

 

【方法】

 

[方法1]

タカラトミーから発売されている「プラレール」を利用する。速度制限及び室内で動かせるので全天候に柔軟に対応。レールや乗り物などの値段は安価。

[方法2]

ドローンを飛ばし、その機体に設置する。広大な敷地や公園内で飛ばせば安全にも気を使わずに済む。外に出る、という引きこもり諸兄の第一歩を強烈にサポートしてくれる。

 

【課題】

 

[方法1]

GPSが何メートルの移動距離を計測してくれるかが不明。日本の一般的な家庭では室内に直線距離で数十メートルを用意することは簡単ではない。

 

[方法2]

ドローンはピンキリであるが一般に高価。無理矢理取り付けてバランスを崩す心配もあり、常時操作する必要もある。トラブルがあれば則ちスマホの死を意味する。

 

【補足】

 

方法1について:

聞くところによるとアメリカにはプラレールは発売されていないらしい。今回開発に関わった会社がリリースしているアプリ"イングレス"では有効だった。有効な距離は不明。

いい歳した者がプラレールを敷設し、そこに一台の電車とその上にスマホを載せている姿を家族などに見られた日には心の病を心配されるかもしれないので日本の家庭で使用する際はプラレールの作動音と家族の理解についての解決が必須である。

 

方法2について:

正直なところドローン使ってる暇があるならプラレールでいいと思う。だって堕ちたら何もかも終わりだぜ?天候にも左右されることも多く日本でわざわざこんなことする必要ないと思う。

 

【結論】

日本にはタカラトミーが発売しているプラレールという世界に誇れるアイテムがある。これを利用しない手はないが、いかんせん距離を計測してくれるのが何メートルからなのか、同じところをウロウロしていて計測してくれるのかなど心配事は絶えない。なお、Twitterプラレールの話題が上がった時にはタカラトミーの株が数パーセント値を上げたらしい。なおその時添付されていた画像は畳の部屋であったため(普通に考えて日本家屋にしか畳はない)別のゲーム(イングレスと思われる)に利用した画像だと判断され、ポケモンGOに有効かはまだ不明。

本ブログでは拙いながらもポケモンGOについての考察やプレイ結果を積極的に記事にしていきたいと考えている。なお、白猫プロジェクトも大好きなのでたまにそっちの投稿が入ると思います。許してね。