#周回用メモ

FGO,パズドラ,ポケモンGO,白猫プロジェクトといったスマホゲーについての記事多めです。

巷で流行してる即終了ポッポマラソンについての注意点

最近、ポッポマラソンが進化したらしい。

どうにも進化アニメーションに入ったタイミングでアプリを終了させ再起動させるとより多くの進化が可能、だそうだ。

個人的な見解を述べるとよくもまあ考えついたなという感じなのだが、注意点を幾つか。

 

.データの破損について

頻度の高いアプリの終了はデータを云々。正直ここら辺は眉唾というか消えちゃったら仕方ないねくらいのものです。そもそも紐付けされてるのでアプリが飛んだくらいならセーフだし気にしなくていいんじゃない?

 

.不正行為とみなされる可能性について

自己責任でやれ 少なくとも想定以上の回数進化させていることは覚えておこう。

 

.本体への負担について

自己責任。ホームボタン陥没とかな!あれ直すの面倒だもんな!

 

以上に挙げた通り別にやっても問題ないと思うので30分間ずーっとカチカチしたり上にシュッって出来たり続けられる方はやってみて、どうぞ。責任は負いません。ただホームボタンの陥没は深刻な問題なので画面からホームボタン押せるようになるあの白い丸のやつ使ったほうがいいと思うよ。

ポッポマラソン2周目結果など[ポケモンGO]

気まぐれ更新。こんばんは。

本日2度目の通称”ポッポマラソン”をしてみました。前回と違って30分ほぼ常にスマホを見続けていたので回数的にほぼ限界まで進化させられたと思います。

 

[結果]30分で76回進化させることができた(76000経験値の入手)

 

少し前からポケモンの出現頻度が明らかに低下しているので今回予備の分まで集めるのにそこそこ時間がかかりました。蛇足ですが、やはり駅前でモジュールを炊きまくっている所にいくべきだと痛感。4つほど集中しているところで炊きつつ捕獲祭りをするのが最適解です。

前回は丁度70回だったので真面目に画面を見続ければ1割くらい得するということでした。正直面倒ですがそこは仕方ありません。

また、今まで数度言及していますがコラッタは必ず利用してください。出現頻度が高いのでこれを見逃すのは愚策です。ポッポとビードルとほぼ同じ数の出現率だと思ってます。

今回とりたてて別に言うことといえば「進化させる時のポケモン一覧は名前順にした方が見やすい」くらいなものです。先ほど確認したところ今まで言及していませんでしたので一応。捕獲順だと誤タップ率が上がるのでオススメしません。

 

そんなこんなでトレーナーレベルも20を大きく過ぎた頃ですが、まだまだ上げ足りないと思っています。具体的には野生ポケモンの砂が3000に到達する21程度まではさっさと上げてしまいたいし、40に到達するのがいかに面倒であろうと上限まで上げきらないとCPの上限に到達しないので無限に上げ続けることになると思います。たまに湧くモチベの源泉がわからない。

 

以上で結果諸々の報告は終了です。キャタピーの出現頻度が異常に高い地域にお住いの方はどうかキャタピーも利用してあげてください。話は逸れますが一部地域ではドードーがドカドカ捕まるらしいですね。私は影を見たことすらありません。そこそこ都会ですよ?

 

次回以降の更新では「第二世代で出現する、バトルで有能であろうポケモン」についての話題をさっさとしたいと思います。目指せサジェストトップサイト!

 

ポケモンGOまだやっていますか記事

お久しぶりです。ほんとに不定期。

 

突然ですが、久々にブログを見たらかなりのアクセス数をいただいております。ありがとうございます。ブログ開設から1カ月経過していないものの更新が鈍くなっていることについては言葉もありません(開き直り)。

 

 

今回の記事はゲームの攻略内容などとは別にまだポケGOやっていますかという話です。

ポケGOブログでこんなこと言うのは扇動ア○ィカスみたいで嫌なのですが気になってました。

Twitter上でも中期的な目標が無いという点が指摘されたツイートが共感を呼んだり、またTwitter上での有志のアンケート調査でも半数以上がリリース当初より熱が冷めたという結果が出ています。(有効投票数が数万票だったのである程度信頼して良い数字だと思います)。

 

ここで自分のプレイ状況ですが、確かにプレイ時間などが大幅に下がっています。

まずトレーナーレベルが20を越した段階で一息ついてしまい、次に某ブブヅケシティの公園などでミニリュウの巣とやらが確認されたことでかなりモチベが下がり(ミニリュウがすき)、トドメにポケモンの出現率の低下とやることが無くなったのが原因だと推察します。

 

別に運営でもなんでもないので改善策を書き並べるつもりはないのですが、正直言ってソシャゲとしては…というゲームだと現段階で思います。単純に次のコンテンツ待ちではあるのですがポケモンに対してのライトユーザーはとっくにアンインストールしてる層も少なくないです。知り合いもかなり消してます。

 

今後どのような機能が実装されるかですが、某Visionを葬ったと同時に消えた足跡機能の正式リリース(皮肉を込めてこのような言い方にした)や交換機能、2世代ポケモンの追加などですがこれも一時的な盛り返しにしかならないでしょう。

確かにゲームとしてAR技術の使い方として新時代的な役割を果たしたと言えるでしょうけどゲームとして盛り上げていくには中期的な目標を(ある程度のやり応えがあるものを)用意して欲しいと思っています。

 

眠たいので日本語が微妙におかしい気がするし文体も全然なきがする。言いたいこともはっきりよくわかんない流れだ。

言いたいことを一言で言うと「ソシャゲとしてもっと進歩してくれ」です。ポッポマラソンしたいけど肝心のポッポの出現頻度が減ったと嘆くそこのあなた。大きな駅のポケストップが複数集い常時花が咲いてるところに行きなさい。ポッポはいいぞ。

次回更新は目が冴えていて且つモチベが高い時です。生存報告でした。

通称"ポッポマラソン"について結果と考察[ポケモンGO]

ゲームニュースサイトAppMedia ポケモンGO攻略班さんが呼称した、通称"ポッポマラソン”について、自分でやってきたからその報告を含め記事を書きます。

今までもポッポマラソンについては数度記事を書いているので詳しい説明を省きますが簡単に言うと進化の時に得られるトレーナーレベルの経験値(XP)をしあわせタマゴで倍にしてレベルを効率よく上げようぜ!という目論見。

 

結論から書くと、今回私が30分間プレイしてみたところ、丁度7万経験値を入手できました。

最初は60体くらいしか進化させられないのでは?などと思っていましたが70体です。レベルアップの演出やメダル獲得の演出を見ないで最後までやりきればあと2〜3体は進化できたと思います。

ここで、集めるポケモンについての話をします。

ポッポマラソンと名前が付いていることからポッポ、また同様に飴が少なくて済み出現頻度が高いビードルを利用しようという話をここまでしてきました。

個人的にやってて思ったのは「コラッタも利用しよう」ということです。

確かに進化の飴が25個必要で一見効率が悪そうに見えるのですが、いかんせん出現頻度が高過ぎる。

ポッポと互角かそれ以上に出現するこいつを利用しない手はありません。実際に私が時間内に進化させたコラッタの数は16匹でした。ただ、モンスターボールの入手が難しい地域にお住いの方はやらなくていいと思います。そこは自分のボール事情も考えてください。

 

トレーナーレベルは上げれば上げるだけ意味があります。20でハイパーボールの解禁。ズリの実+スーパーボールですら苦い思いをした経験をお持ちの方は是非トレーナーレベルを上げましょう。ポッポとビードルコラッタを見かけたら放置しないこと。いいね?

 

 

今回の更新はここまで。次回の更新も未定ですがポッポマラソンや孵化作業についての話がしたかったらすぐにでも書きます。それでは。

孵化作業について(プラレール作戦含む)

連日の更新。思い立ったので。

ポケモンGOの孵化作業については日本でのサービス開始前から散々プラレールにやらせるだのドローンだのラジコンだの言ってきたが、実際のところ10mもプラレールを敷設しなくても反応するという結果が既に出てますね。ラジコン組大敗北です。

というのも10mも敷設すれば1万を軽く越してくるという話だったのに少し短くても問題ないので全天候型という点を考慮しアドが取れる(ゲーム脳)ということです。どうすんだよ6000円したぞあのラジコン。

一部では扇風機でも反応するという話ですがあればGPSの誤差で反応しただけなので実際は数メートルを移動させないと話になりません。面倒ですがやってることがやってることだけに仕方ないのです。

なおある程度進められている方は「ジム コイン ログボ」くらいのワードが並ぶとああ、あれねと気づくかと思いますが、無課金でもふかそうちを購入する方法があります。し○そく!とかが載せてる広告の詐欺みたいなのとかポイントサイトを利用せんでも問題ないです。これはまた別途。

孵化作業を効率よくするためにはふかそうちを購入しないことには始まりません。トレーナーレベルアップボーナスなどで貰えるものも積極的に活用して問題ないです。

なぜなら単純に歩く量に対して孵化するために必要な距離が長すぎるから。数時間街を彷徨ったところで10kmちょいってどう考えても割に合わないでしょ。勿論ドローンだのラジコンだの話はこのせいで生まれているわけなのですが、それらを利用するにしたって使った分だけ孵化作業の効率がよくなるから使わないと逆に損でしょ?という話です。

また孵化させる優先度ですが、ポケモンの使用頻度から考えると明らかに

2km>>10km>5km なので5kmのタマゴが来た時には舌打ちをしましょう。

2kmのタマゴは有能で、御三家とビードルとポッポとキャタピーが当たりキャラです。理由は最終進化が強い御三家と昨日書いたポッポマラソンの3キャラだから。5kmタマゴは残念だけど図鑑埋める用です。

 

ダラダラと書き続けた感じもありましたが孵化作業についての覚え書き程度なので他に書きたいことがあったらまた別に書きます。次回更新も未定。ネタくれたら書くよ(フォロワーさん向け)

 

ポッポマラソンについての訂正[ポケモンGO]

前の投稿において時間の想定が大分甘かったらしいので計算し直します。すまんな。

1800秒以内に何回進化できるかという話でエフェクトが長く30秒に1度程度だという話をTwitterのフォロワーさんからいただいた。これで計算式は変わって、

 

2016/8/11書き換え:真面目に画面を見続ければ76回進化させることが可能です。混乱を避けるため元文は削除しました。

 

76匹の進化に必要な飴を集めるためにすべて野生ポケモンの捕獲に頼るとするとポッポなどの必要数は76÷4×13=247匹で、76÷4=19単位ポッポを進化させるので、飴の必要総数はポッポビードルキャタピー換算で912個

前の記事では22単位ポッポを例にとっていたため用意すべき数が減っているという点に注目したい。

ただしもちろんその分得られる経験値も少ないので注意。2回はポッポマラソンでトレーナーレベルを上げる企画をしたいところだ。

ちなみに必要なポッポらと飴の個数についてだが、上記の計算は以下によって算出されている。

.生身のポッポが19×4=76匹

.飴化用のポッポが19×9=171個分

.捕獲時の飴が3×247=741個

より、ポッポ76匹と飴912個が手元にあれば19単位ポッポを消化できることになる。常にポッポやビードルの数と飴の数の合計を気にしておきたい。

この過程で19×5300=100700経験値が入手できる。10.7万経験値もあればトレーナーレベルが15〜16であったのが一気に20になる(ハイパーボール解禁)ので効率は最高に良いです。

 

以上で訂正を終わります。昨日まで最高戦力がCP300台のシードラだったのに野生のCP400台のイーブイを進化させると最高戦力が一気に1100を突破しました。トレーナーランク上げるとすげーわ。次回の更新も未定。最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

[追記]:捕獲時の経験値を考えずに計算する場合を新たに考えることにしました。つまり、トレーナーレベルがいくつの状態で30分間ワンセットで進化させまくるとレベル20に何セットでなるの?という計算です。

1匹を進化させることでしあわせタマゴ込みで1000の経験値が入るので19単位76匹なら76000経験値が入ります。これはトレーナーレベルが16と14000入っている状態で76匹進化させると20になる数字です。

また進化だけをしあわせタマゴ2個分で60分延々やってると15.2万経験値、これは11と3000経験値が入っている状態から20に上げられる数字です。

ただプレイしている感じから察するにマラソン1周分である76匹の生ポッポと912個の飴ポッポが揃う頃には17くらいになってるんじゃないかなと勝手に思ってます。適当ですみません。

ポケモンGOにおける通称ポッポマラソンについて

おひさ GOやってる?

 

本記事ではAppMediaさんが名付けた通称ポッポマラソンについての解説を(知人向けに)する。元ネタが気になった方はAppMediaさんのポケモンGOの攻略ページからどうぞ。多分引用はしません。一部新しい用語が登場し、それのために日本語に違和感がある部分があります。ご了承ください。

 

【概要】

ポッポマラソンとは、ポケモンを進化させるにあたって得られる経験値を利用しトレーナーランクを爆上げしようという作戦である。トレーナーランクは20を超えるのが当面の目標で、メリットして

.ハイパーボールの解禁

.出現する野生のポケモンのCPが高くなる傾向がある(Twitterでは21以降という情報があった)

という点が挙げられる。

(2016/8/9追記:トレーナーレベルが上がる度に野生で出現するポケモンのCPの上限は高くなる。たとえば上記のトレーナーレベル21であれば強化に必要な「ほしのすな」の数が3000個にもなるポケモンが出現する。)

 

【手法】

.ポッポを13匹捕獲する。この時、ポッポの飴が39個入手できる。

.次にそのうち9匹を飴にする。これで48個の飴が確保できたことになる。

 

この時点で飴が48個,ポッポが4匹手元にある。(以降、これら4匹と48個の飴を「単位ポッポ」と呼ぶことにする)

 

.単位ポッポを大量に用意する。数については後述。

.しあわせタマゴを発動する。

.単位ポッポを進化させる。

以降単位ポッポを進化させ続ける。しあわせタマゴの時間が切れるまで続ける。

 

【解説】

以上のサイクルの中で、予め用意をする段階で13匹の捕獲により1300XPが入手できる。また、しあわせタマゴの発動時間内で単位ポッポあたり

500×2×4=4000

もの経験値が入手できることになる。1単位ポッポ全体でこの流れを見ると5300の経験値が入っていることになる。これは大きい。

また、この手法がポッポだけのものかというとそうでもない。出現頻度が高く進化に必要な飴の数が12個であるビードルキャタピーもこのうちに入る。

しあわせタマゴ発動時間は30分=1800秒なのでこのうち何度進化させられるかは不明であるが、例えば1回あたり20秒と考え90回の進化ができるとする。つまり、およそ22単位ポッポにあたるので

ポッポ,ビードル,キャタピーで合わせて22単位ポッポを集めることが必要になる。

単純計算で22単位ポッポは286匹にもなりかなりの手間がかかる。しかし5300×22=116600にもなるこの数字はおよそトレーナーレベルが1から16になる数字に等しい。見合った結果があるということだ。

 

これでおおよその説明を終了する。簡単に言うとよく見かけるからといってポッポを無視するな。チリツモの精神を忘れてはならない(戒め)

次の更新も未定です。アディオス。