#周回用メモ

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【ポケモンGO】第2世代(金銀世代)ついに登場、ポケモンの巣や対戦環境についての考察

久々更新。今回は本日待ちに待った金銀世代が追加されたポケモンGOについて書きたいことを書きます。

 

【現状金銀世代のポケモンの巣はあるのか】

多分現在第2世代の巣は発生していないと考えています。近所のイワークの巣も相変わらずイワークが出現し続けていることから、ポケモンの巣の変更がなされる来週木曜日に期待です(15時追記:ポケモンの巣は既に出ています)

【第1世代(赤青緑,カントー地方)のポケモンの巣が出現する確率は低くなるのか】

巣が一つのエリアに複数存在する可能性があるので監視対象のひとつがこの話題。今作で欲しかったはずのイワークなどが入手し辛い可能性は大いにあります。

【レア度の高いポケモンは?】

現在ドーブルアンノーンなどが確認されていないらしくその手のキャラはイベントで出現する可能性がたかそうです。

【第1世代におけるラプラスなどのレアポジションにいるポケモンは何?】

前評判通りヨーギラス系列のポケモンミニリュウのような扱いを受けることになりそうですが、環境トップキャラを潰せるポケモンが逐一レアポジションに入ります。サイドンのようにいずれ上方修正を受けるキャラもいるかもしれないので、飴に関しては満遍なく集めておくべきでしょう。

 

ここからは対戦環境についてです。

【強いポケモンは何?】

引き続き第1世代で強力だったポケモンはジム戦でも猛威を振るうでしょう。サイドン対策は水や草、ここにハピナスが加わればカイリキーが強力なメタポケモンになりそうです。

しかし対カイリューは楽になったと言えます。ウリムーの出現の仕方がシェルダーに似通っていて、パルシェンよりは纏まったステータスのイノムーが氷技でカイリューを処理できるという寸法です。しかしイノムーは技”地震”を覚える可能性がありそうなので、(こちらはこちらで電気全般などに役割を持てそうですが)進化には注意が必要。ハガネールが多分地震持ちなのでイノムーで相手をするのには分が悪く、逆にイノムー対策にハガネールは有効だと言えます。

他に注目すべきはチョンチー-ランターンです。というのも、水タイプ(シャワーズギャラドス)に一方的に弱点をとれるタイプ構成が優秀。タイプ相性はフェアリータイプ登場時と変わりなさそうなので毒タイプを心配する必要は無さそうです。またこのランターン、倒すには草タイプを駆使しなければなりません。強い草タイプにキレイハナが入るかは分かりませんが、確実に育てておきたいポケモンの一匹となりそうです。

 

 

以上で現状の解説を終わります。今後はサシで対戦する機能が実装されるとかなんとか言われているのでその辺についても楽しみですね。カイリュー軍団メタにジュゴンイノムーを今のうちから用意しておきましょう。それではまた。